今日は日記が沸いて来る日なので一生懸命蓋をしたいと思う。
と言いながら書いてるのがこの日記。


卒論は進まないのに、
源氏は読めないのに、
谷崎を読み始めると時速60ページ。
病んでる。
谷崎の「異端者の悲しみ」が流れ込むように私に入ってくる。
もう病人と罵ってくれたらいいと思う。
谷崎潤一郎大好き。


昨晩は色々ありすぎた。大波小波
5時間くらいの時間が3ヶ月分くらいの人生経験になったような。
多分気のせい。
でも変な電話しちゃってごめんね、pauken。


とにかく今日こそは「卒論の日々」の看板に恥じないよう勉強しますよ!
…「よそ見」には恥じらうところがないんだけどなぁ。