家でお昼(母御手製の明太子クリームスパゲッティ☆)を食べてから学校に出陣。
今日の演習の題材ははやむごとなき姫君、朝顔ちゃん。
朝顔の姫君といざ尋常に勝負!!
先輩は昨日からリポDしか飲んでいないというおいたわしい体で恋にやつれておられました。
「口説いても口説いても落ちないんだよ!」
「胃が何も受け入れないの!」
と、中世(文学)の武将の棟梁(ゼミの代表)に似つかわしくない発言。
まぁ敵は光源氏をすらも拒む姫君ですから。
苦しんで当然。
そして「これはそもそも恋なのか」という論を打ちたてて当然(笑)。
それにしても朝顔の姫君と光源氏との関係の描かれ方がこんなにも読み取りにくいとは思わなかったから、アドレナリン放出されまくりな題材だなぁと思った。
まぁ夕霧の愛くるしさとは比べられないけどね☆
まっだまだ勉強しなきゃいけない事はある。いくらでも。