面接。@仙台。住宅製造販売。よい会社。でもどうでもいいかも。なんか国文学生興味なさそうなんだもの。お腹痛いし。
面接内容は確か「自分の長所・短所」「アルバイト」「所属ゼミ」「就職活動で心掛けていること」「勤務地の希望」「志望動機」とかで3人グループ面接官2人30分。私は奇怪なことに志望動機は聞かれなかった。あとは履歴書に沿って細かい質問も。福島から仙台に通ってる、しかもバイ・スーパーエクスプレス☆なんかは甘ったれに聞こえるのかもな。その方が経済的なんです、というとどこの面接官も半信半疑の顔をする。別にいいけど。お腹痛いし。
面白いことに面接官が飴とムチな組み合わせ。自白を強要されてる?でも何の?ムチは私がゼミのテーマについて「昨年度は源氏物語、今年度は枕草子でした」と言ったら笑ったのがひっかかる。ていうか平安文学小研究会をゼミと呼んでいいものか。そもそもゼミのテーマってそういうものを聞きたいんじゃないのかな。まあ文学部生が住宅志望しちゃいけないような雰囲気。別にいいけど。お腹痛いし。
今後焼肉の食べ過ぎには要注意。特に面接前日。