お腹を抱えて笑おう

うちの研究室では卒論を和綴じにする習慣があります。表紙にきれいな和紙を貼ると、中身は多少アレでも外見は優美に仕上がる。和綴じにするかどうかは自由なんだけれども、そんなわけで当然私は和綴じにします。中身をごまかさないとネ☆


で、ちょうどセリーヌ(M2)が生協に表紙(出席簿みたいな黒いヤツ)を買いに行くと言うので「ついでに買ってきて下さいよ」「めんどくせぇぇぇェェェェ!!!(力強く)」という感じで一緒に行く事に。後輩にパシらされるという違和感よりもめんどくささが先にたつセリーヌって…。


セリーヌ「2階寄っていってもいい?」
私「んー…まぁ、いいですよ」
セリーヌ「すみません、ありがとうございますorz」


私「そこ凍ってるので気をつけて下さい」
セリーヌ「(aully)さん、転んだら面白いよ!」
私「は!?セリーヌこそ転べばいいんじゃないんですか?」
セリーヌ「(´д`;;」


いちいちリアクションがアンダーグラウンドセリーヌ
てかセリーヌ修論提出まであと10日なんだね(爆笑)!!大変だなぁ(爆笑)!!と笑っていたら「笑いすぎ」「そもそも笑うとこじゃない」「確かに人の不幸は楽しいけどさ*1」と言われる。でも爆笑し続けていたら図書館を通過する時に大口開けてるとこをリャンさんに見られちゃったよ☆笑い死に寸前だったので手を振る事しかできなかった。ごめんねリャンリャン☆


帰って来たらばやし子に生協に行くだけだった割に随分遅かったですね、と言われたけどそういうワケです。


セリーヌにはとりあえず「アヒャヒャ(・∀・)」という笑い方をやめてもらいたい。

*1:セリーヌのどす黒さが垣間見られる