思いがけぬ伏兵

第二回卒論オリエン終わりました。


やられました。




風邪に。




前回も先生からの言葉を理解できなかったけど、今回はまた違う意味で理解できませんでした。
それどころじゃなくて。鼻が。
こうなると『源氏物語』なんてただの長々とした文字の塊にすぎない。
夕霧?は!?誰ソレ!?


それよりずっと考えてたのは風邪をひいた体で学校にいるみじめさとか恥ずかしさとかについて…(;_;)
考えてみればさ、頭痛とか腹痛とかのが勉強する上では辛いじゃないですか?私があんまり頭やおなかにくる風邪をしないので未知だからなせいもあるけど。それに比べたら鼻なんてひっきりなしにティッシュが必要になるだけで大した問題じゃないんですよ、私の場合。にも関わらず鼻風邪ははた目にはっきり分かるから周りに心配をかけてしまうわけです。その状態で学校とかにいるのはなんだか哀れを誘ってるようですっっごい嫌なんですよ!高校時代の友達の影響というかトラウマがあるせいもある。胃がものを受け付けない風邪のが何倍も辛いだろうになぁ…アフリカお大事に。とみーうつしてたらごめん。


卒論について新たな視点を得るべき日に風邪をひくことについての新たな視点を得ました。
今日も充実した一日でしたね!(泣)