去年卒業して高校の先生をやってる先輩を囲む会に行ってきました。
飲みについて書く前に。


最愛の後輩からここを見つけられました。
正確に言えば見つけさせたんだけれども。
ハムはお酒があまり強くないので飲ませたくないんだけど、それだけにハムが注いでくれたりすると溶けるぞってくらい嬉しい。


そのハムが




「(aully)さん、今日は飲みますよ!」




…どうしたの!!ハム太郎!!(赤面)




「僕(aully)さんのと〜なり☆」




…ちょっと!お姉さん鼻血出すよ!!
(さりげにぴよっちやアフリカ隊長やマル得さんへ自慢)


繰り返すようだけど最愛の後輩です。隣に最愛の後輩がいます。幸せ。
ただし。
最愛の後輩は同時に最大の天敵です。
ゼロ距離射撃ががつんがつん飛んで来ます。
即死です。


それにしてももちょっと語りたかったな。
だって大嫌いな人が遅れて入ってきたんだもん。帰るさそりゃ。
次はハムのオム・ファタルっぷり恋愛指南ついでにじっくり語りたい。
なんだ、ほぼ私信だね。
でもきっとこんな事書いてたら
「好き好き言ってたら許されると思ってませんか!!?」
ってキレられるんだろな…