一週間後に迫った『源氏物語』の発表資料の製作に手をつけてみる。ひたすら「少女」巻の一部分を書き写し。１０分で飽きた。でも３ページ目にいったよ☆ぶらぼー☆この調子で引用だらけにして７ページ構成くらいで書いてみるかね。
先生「ここで引用してる論はaullyさんの論にどのように関わってきてるのかな」
…うう…。もう先生の声が聞こえてきた。
そんな感じでまた腐卵臭がしてきた。そこで父。
「猪苗代にそば食べに行くぞ」
行く行く☆
てなわけで発酵阻止。多分今私を焼いたらおいしいパンになると思う。猪苗代にはまだ雪が残ってました。驚愕。
