説明会

東北では知名度の高いあるファミレスの説明会に行ってきた。斬新さは感じなかった。お昼はその会社のお店へ。新商品は斬新だった。

GD講座

GD対策講座を受けて来た。既に5だか8社のGDを受けて来て全勝の人が司会をしていた。完璧に一人で最後までまとめあげた。それはすごいと思う。
が。
傲慢さでは誰にも追随を許さない私は他の傲慢な人間は許せない。(てか改善しようよ自分)「一人で」GDを進める彼に対して当然の成り行き、私ははらわたを煮えくり返していた。彼は自分で流れを決め、指名し、共通理解として解釈をまとめ、結論を出した。
でもディスカッションって意見を出し合うものでしょう?進め方は一つじゃないでしょう?合意を得ながら方針は決めるべきでしょう?そもそもなんだその解釈。「なるほど」って何が。私の「もっと掘り下げないと」という提案に対して「そういう事は枝葉であって、そういう事は良くないんです」だと。あんたが建てたのは丸ハゲの幹かぶちっと摘まれた大輪の花。根っこも枝葉もない結論を是とするアホに割く時間はない。帰れ。
とは言わなかった。
それにしてもフィードバックの時間に「『難しい』は禁句ですよ、非生産的だから」と。それは正しいと思う。でもそれは司会として自分は無能です、とさらけ出してるようなもの。「難しい」は読み方によっては問題意識の表れであって、それを掘り下げたところに結論があるかもしれない。というかあったはず。無能が教えを垂れるのは見苦しい。
「全勝なんで」明日からは全敗だろう。「議論に熱さが足りない」あんたが周りを指示待ちにしたの。「これじゃあ僕しか受からないと思うんですよ」そんな会社はそのうち潰れる。監督役をして下さった方から講評を頂く時にその辺りの事をやんわり指摘して頂いてるのに気付きもしないで揚げ句「この中で誰を採用します?」と念を押そうとする。その方は会社にも依るだろうけど、とおっしゃりながら私の名前を挙げて下さった。彼の攻撃対象の名前を挙げる事で彼を戒めようとしたのかもしれない。勢いを殺がれた彼は何を考えていただろうか。
手腕がすごいのにその傲慢さじゃ腕が泣くよ。私にはあの手腕はない。ただ、代わりに傲慢さはあるかもしれない。これを期に改めて見直したい。無能が教えを垂れようとしてると言えば同次元、というか下だもんね。

説明会

えっと、鳥羽社長の会社(丸バレ)。ス○イルズと同じ流れになりました。もうただの180円のコーヒーとは思えません。就職先としてでなくとも大ファンになりました。

お。

一個選考進んだ!でもその日私は兵庫県にいます。話次第じゃ初辞退です。