恋愛モード
私にとって就活の素晴らしいところって恋愛モードが完璧にオフになる事だと思う。忙しいからってのはもちろんあるけど、没頭してしまう事だし、恋愛とか好きな人だとかがちっぽけな存在に見えてくるから。
逆に就活モードがすっぽり抜けてる時は危険。フラッシュバックって言ったら違うかもしれないけど、一気に恋愛モードが戻ってくるように思う。
敬愛する蝶々さんのように(下記参照)恋なんて趣味よ!私はもっと充実した事をしてるの!って感じに生きていけたら理想だなぁ
- 作者: 蝶々,伊東明
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2004/11/30
- メディア: 単行本
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人間の魅力という意味で。だから私にはある意味ビジネス書だな。