片付けられない私へ

どうも、付ける薬のない散らかし魔のおりたんです。
とうとう旦那は「オレが片付けない限りこの部屋が片付くことはない」という事実を受け容れ、渋々片付けてくれるようになりました。
片付けられないのは母とその母(とその母とその母…もしかしたら)の遺伝子なので、生まれて初めて片づいた部屋で生活してることになる。きれいな部屋ってなんて素晴らしい。旦那に感謝。
そして「管轄外でどうしたらいいか分からない」と部屋の隅にうずたかくなっていく私の雑多な私有物ががんがんに増えていく現実に目を塞ぐ日々。