このペンじゃ書かさんない

同期と卓球部を立ち上げた。
部長は私です。あ、名刺は切らしておりまして。

というわけで研修場所そばのスポーツセンターの卓球場を借りマジ卓球。非卓球人を置き去りにした書き方をしてみると、ペンドライブのＩちゃん、同じくペンドラで関係会社のＴくん、シェイクドライブ裏・裏のＯくん、ペンドラで裏・粒高(！)のＭちゃん、と私で５人。
もはや私と言えば紅一点、ってのは卓球の神様的仕様らしい。なんでよ＞神様

総当たりで試合して２勝２敗。まずまず。でもバック側のロングサーブは一本も取れなかったし、カットは卓球というよりダンス、というとダンスに失礼、という雰囲気だった。お前ら来週も練習に付き合って下さい。
SEにねらーが多いのは割りと理解できる事だけど、卓球部≒理系が経験則として成立する以上、理系な我が社に卓球人が多いのも不思議ではないのかも。それにしてもこのメンバーは、今日はスーツじゃないし、ファッションが、…ねぇ？
ほら、いわゆる理系大学生ってさ、Ｔシャツにチェックシャツを合わせてジーンズ、でしょ？つまり、まぁ、そういうことですよ。
歩きながら並ぶ姿を見て思わず吹き出してしまった。不審がられて問い詰められても正直には言えなくて「ちょっと、卓球部らしすぎるかな、って」とごまかそうとしたら「褒めてないでしょ」と。鋭い。分かってんじゃん。でも「部長はその筆頭なんですからね」と言われ、返事のしようがなかった。いいよ、イカ○ンで。どうせ。その後イ○トン５人は理系の大好物な科学未来館なるものへ移動し、「犬の脳って小せぇな」「うちの犬も割ってみたらこんなもんかな」と淡々と述べ、愛犬の脳すら客観視できる彼らに文系のわたくしはあさましと思ひはべりぬ。

理系男子勢と別れた後はなぜか母親が「今日本橋」というので高島屋に行き、高級天ぷらやのカウンターで揚げたての天ぷらを食べた。なんで東京来てるんすか。てかお父さんまでなんでいるんすか。と思ったけどあんまり海老とか穴子とかおいしいんで、まぁいっか、ということにした。
母が「(aully)が三食自炊してること会う人毎に自慢してるのよ」と嬉しそうに言うので「特に若くて素敵な男性が家庭にいる方には丁寧に自慢しといて」と言っておいたらあきれてさせてしまった。なんでよ、そこが大事なんじゃん。

昨日・今日と一日が濃厚すぎるので特に昨日の分は過去日記編集する可能性があるよ。可能性があるだけね。ピザでいいじゃん、もう（意味深）。