よっぽどの事がない限り就活は今日で終了。お疲れになりました(自敬表現)。
外食。最終社長個人面接。50分弱。げっそり。
雑談。面接前に「私は○○な人です」の○○を20個くらい埋めるシートを記入。それに「シロガネーゼ志望」と書いたら「『体育会系』で『田舎っ子』で『シロガネーゼ』?複雑だねぇ。いいねぇ」と面白がって(多分)頂けた。うし。
「声小さいよね」と言われた。「現場では不安だ。来てくれる暁には出るまでいじめたおすよ」とも言われた。
声を腹から出そう。
「声とか姿勢とか外面的なものも大事だよ。そこが変わると内面にも影響するからね」と言われた。がんばる。
「泥臭いのに洗練された人が欲しい」…それ、矛盾。でもそういう人になりたいと思っているのでドキドキした。揺らいだ。
実はぶっちゃけ自己分析には自信を持っていた。でも「それは人から見てでしょう?自分ではどう思ってるの」と言われてパニックに陥った。自分で自分なんて見れない!と大恐慌。そこから哲学的な自問自答へ。「自分にとっての自分とは」。答えは出ません。頭悪。
前回の役員面接では「面白い子」という評価が出たらしい。嬉しいけど面白い事なんて言ってないよ?なんかやらかしたか?「でも声が小さい」…しゅん
社長はとてつもなく頭のいいひと。大好き。
本社は西国なので渋谷は東国人専用選考ぽかった。一緒に3人も仙台人がいた。そのうち一人が体育大。
はい。ここから毒吐きます☆

…毒抜きました。