外食業界面接

グループ面接。学生人事4対2。私の専門について話したらなんでか分からないけど爆笑して下さって、すっごく嬉しくなった。それと面接には慶応生がいた。すげぃ〜(>_<)でも話聞いて思ったんだけど、いい大学の方、というか広くは男性って就職における責任が重いんじゃないかと思った。つまり大学まで行かせてくれた親御さんなど周囲の期待は大きくなるみたいだし、将来の奥さん子どものようなまだ見ぬ相手にも養うっていう責任を負う可能性があるわけだから。逆に言えば私みたいなのは今も将来も負う責任が小さいんじゃないかな。だからこそ「起業したる!」とか非現実的野望も本気で考えられる。これが慶応生の方のお話を伺って考えたこと。いわゆる「いい会社」に行かないといけないよね。私も国立四大には行かせてもらったけど……お父様、お母様、子育てなんてハイリスク・ノーリターンよ☆次のもう一匹(オス)に期待してね☆
この会社はベンチャーで明日はどうなってるか分からないようなスピード感、未熟さ。それだけに一人一人の社員の役割が大きいと感じた。熱くて暖かい。今日は一次面接だけど、三次まで行くと社長にお会いさせて頂ける。
何がなんでも三次までは行く!!
この社長のオフィスに突撃する替わりに選考を受けようと思ったくらいなので、そこまでいけなきゃ意味がないというか。頑張る。お願い!通ってて!!